エアコン室外機の「音」は夏と冬で違う? その理由を徹底解説!
投稿 2025年11月26日 更新 2025年11月26日
エアコンを使っていると、夏場と冬場で室外機の運転音が違うと感じたことはありませんか?「夏はそこまで気にならないのに、冬はなんだか音が大きい気がする」という経験は少なくありません。
結論から言うと、エアコンの室外機の音の大きさは、季節や運転状況によって確かに異なります。その違いを生み出しているのは、主に「コンプレッサーの負荷」と「デフロスト(霜取り)運転」という二つの要因です。
◆音の大きさを左右する「コンプレッサーの負荷」
エアコンの室外機から出る運転音の大部分は、冷媒(フロンガス)を圧縮・循環させる心臓部であるコンプレッサーの動作音です。
コンプレッサーは、室内と室外の温度差が大きいほど、熱を移動させるために大きな力を必要とします。つまり、負荷が高いほど、モーターが高速で回転し、運転音が大きくなるのです。
【夏(冷房運転の初期)】
外気温が35℃で室内を25℃に冷やすとき、外に熱を放出するために大きなエネルギーを使います。特に、運転開始直後や、急に設定温度を下げたとき(ピーク時)は、コンプレッサーがフル稼働するため、音が大きくなりがちです。
【冬(暖房運転時)】
外気温が0℃で室内を20℃に暖める場合、外気のわずかな熱を効率よく取り込むために、夏以上にコンプレッサーに大きな負荷がかかります。外気温が低くなればなるほど、熱を集めるのに苦労するため、冬の暖房時のほうが、総じてコンプレッサーの負荷が高くなりやすく、音が大きく聞こえる傾向にあります。
一般的に、エアコンは「最大能力運転時」が最も音が大きくなりますが、冬場のほうが低温という環境要因で、最大能力に近い運転が長時間続きやすいのです。
◆冬特有の音の要因:「デフロスト(霜取り)運転」
冬の暖房時に音が大きくなる、または異音が混じる最大の原因は、デフロスト運転、つまり「霜取り運転」です。
暖房運転中、外気温が低く湿度が高いと、室外機の熱交換器に空気中の水分が凍りつき、霜が付着します。霜が付くと熱交換の効率が低下するため、エアコンは自動的に霜取り運転を開始します。
この霜取り運転時に、以下のような音が発生します。
・「シュー」「ゴー」という音
冷媒の流れを逆転させたり、一時的に高温の冷媒を流したりする際に、冷媒が配管を流れる音や弁が開閉する音が大きくなります。
・「ガタガタ」という音
霜が溶けて水となって落ちる際の音や、ファンが氷に触れる音などが発生することがあります。
霜取り運転は、暖房を一時的に停止して行うため、「急に暖房が止まって、室外機が変な音を出し始めた」と感じやすいのです。この音は、故障ではなく、冬の暖房には欠かせない正常な動作の証拠です。
したがって、冬場の暖房運転時のほうが、コンプレッサーの負荷が高く、さらに霜取り運転という特殊な動作も加わるため、夏場よりも音が大きく聞こえたり、特殊な動作音が発生したりするのは、極めて一般的な現象です。
室外機の音が気になったときは、故障ではなく、エアコンが頑張って熱を運んでいる証拠だと理解しておくと安心です。
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