もしもの時の備え!エアコンが地震で落下する確率と、いますぐできる対策
投稿 2025年12月11日 更新 2025年12月11日
先日、青森県沖で大きな地震が起こりました。地震の多い日本に住んでいる私たちにとって、日々の地震対策は欠かせません。家電製品の中でも、天井近くの高い位置に設置されているエアコン(室内機)について、「大きな地震が来たら、もしかして落ちてくるのでは?」と不安に感じたことはありませんか?
今回は、エアコンが地震によって落下する実際の確率と、ご家庭で簡単にできる地震対策について詳しく解説していきます。
◆エアコンが地震で落下する確率は?
結論から申し上げると、一般的な取り付けがなされたエアコンが、地震で室内から落下する確率は非常に低いと言えます。
・建築基準法とメーカーの設計
日本の建築基準法では、建物自体に高い耐震性が求められており、それに伴い、エアコンの取り付け方法も地震の揺れを想定して設計されています。
【標準的な取り付け方法】
室内機は、壁にしっかりと固定された据付板(背板)に、上部をフックで引っ掛け、下部をボルトやビスで固定するという二重の固定構造が基本です。
【耐震性の実態】メーカーや取り付け業者も、震度6程度の揺れに耐えられるよう、適切なサイズのビスやアンカー(壁内部の補強材)を使用して施工することが標準とされています。
したがって、新築時や正規の専門業者が規定通りに取り付けたエアコンであれば、大きな地震が来ても、固定具が外れたり、本体が壁から抜け落ちたりするリスクは極めて低いと考えて問題ありません。
◆落下のリスクが高まるケース
落下する確率が上がるのは、以下のような「取り付け不良」や「経年劣化」がある場合です。
【壁の材質が弱い場合】
石膏ボードのみの壁に、適切な補強(木桟やアンカー)なしで取り付けた場合、強い揺れでビスが壁材ごと引き抜かれる可能性があります。
【経年劣化やサビ】
設置から非常に長い年月が経過し、金属製の据付板やビスがサビて、強度が低下している場合。
【取り付け時のミス】
規定よりも少ない本数のビスで固定されている、またはビスの打ち込みが甘い場合。
◆いますぐできる!エアコンの地震対策
不安を少しでも解消し、万が一に備えるために、誰でもできる対策をご紹介します。
・設置状況の点検(目視確認)
エアコンの室内機と壁の間に、大きな隙間やガタつきがないかを確認しましょう。グラグラする場合は、設置不良の可能性があるため、専門業者に点検を依頼してください。
また、本体を支えているドレンホースや配管が、不自然に引っ張られていないか確認しましょう。
・落下物対策(ユーザー側でできること)
エアコン本体が落ちる確率が低くても、本体の一部が破損したり、カバーが外れたりする可能性はあります。
エアコンの真下には、寝具や貴重品、壊れやすいものを置かないようにしましょう。落下物による怪我のリスクを減らせます。特に寝室では、エアコンが落ちる位置に頭が来ないよう、ベッドの位置を調整することを検討してください。
・据付板の補強は専門家へ相談
自己判断でエアコン本体にビスや金具を追加するのは危険です。配管や電子部品を傷つける恐れがあります。不安な場合は、専門のエアコン工事業者に連絡し、「耐震補強」のための点検や工事(据付板の補強や、より頑丈なアンカーへの交換など)を依頼するのが最も安全で確実な対策です。
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